【開催報告】令和7年度3県合同シンポジウム「災害時の子どもの心のケア~東日本大震災で振り返る緊急時の対応からその後の支援~」

令和7年11月6日(木)に福島県双葉町の双葉町産業交流センターの現地会場とオンライン併用開催にて、特定非営利活動法人いわて連携復興センター・一般社団法人みやぎ連携復興センター・一般社団法人ふくしま連携復興センター・一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンターの4団体主催のシンポジウム「災害時の子どもの心のケア~東日本大震災で振り返る緊急時の対応からその後の支援~」を開催致しました。

本シンポジウムは、東日本大震災当時に子どもであった現在の親世代と、その子どもに対 する震災後から現在に至るまでの子ども支援、子育て支援の取り組みを振り返り、今なお残る課題とその対応について検討することを目的に、被災3県(岩手・宮城・福島)それぞれが異なる災害環境のもとで展開してきた支援の実践を、専門家および民間支援団体による報告と意見交換を通じて共有し、地域に根ざした支援の継続と発展につなげる契機とするべく開催しました。

また、震災から14年が経過した現在、復興の現状を子ども・子育て支援の視点から捉え直し、世代を越えて続く心理的影響への理解を深めるとともに、地域一体となった支援のあり方や公的支援体制の役割を再確認し、今後も必要とされる課題への対応策を探る場として開催しました。

シンポジウム当日は子ども・若者支援に携わる支援団体、企業、自治体(行政)や社会福祉協議会、地域コミュニティの方々今後も東日本で活動する団体や、大規模災害が想定される地域で子どもの心のケアなどに取り組んでいる方々、教育関係者の方々、地域にお住まいの方、一般の方など、会場に14名、オンラインで64名、合計78名が参加しました。

 

本シンポジウムの報告書を掲載いたします。

下記よりダウンロードいただき、ご覧いただければと存じます。

【実施報告書】令和7年度3県合同シンポジウム報告書

 

今後とも復興支援にご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

※本事業は令和7年度復興庁被災者支援コーディネート事業により実施しております